サイト内ブログはマーケテイングに最適オウンドメディア
2017/07/12 20:42
どんなことでも、
つながりがあることは、
とても大切で・大事なことです。
今日は、趣向を変えて、
この、「つながり」について考えてみようと思います。
先日、と言っても・・・
1か月以上も前のことです。
十年以上も前に一緒に仕事をしていた「仲間」から、電話がありました。
「新しい案件があるから手伝って貰えない」かと、
2017/05/07 8:31
この記事は私の別のサイトに投稿したものを再編集したものです。Googleが2016/11/05に発表したモバイル ファースト インデックスに備える必要があります。Googleがインターネット アクセスの主役をパソコンではなくスマホだと捉え、数年来モバイル ファーストと言って来たものです。このスマホ用のサイトを一番に考えることが大事とも言われる対応がいよいよ・あなたのサイトにも必須のものとなります。横浜のITCが運営するスマホ最適サイトブログ。別の側面から言わせて戴くと、
・インターネットの世界の動きにGoogleが追随したもの
・インターネットのアクセスがスマホからのアクセスに変わったのではなく、スマホの普及がインターネットのアクセスを増やしたこと
・スマホ利用者を自分のサイトに誘導しないのは・・・もったいないこと
・パソコン主・スマホ副ではなく、これからはデバイスに左右されない作り(レスポンシブWebデザイン)が必要なこと
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- 2018年10月8日
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最初にお知らせです。改正医療法に伴い2018年6月1日より医療のホームページが規制対象になりました。規制対象となったことから新たに罰則が出来「医療広告ガイドライン」もできました。にもかかわらず、相変わらずガイドライン無視のホームページの多さが目立ちます。あなたの周りにこの様な医院があったら教えてあげてください。(サイトから通報もできますが)悪質でないのならいきなりの通報はかわいそうかも知れません。教えてあげてください。文末に「医療広告ガイドライン」と「医療広告ガイドラインに関するQ&A」のダウンロードができるようにしていますので、医療関係の方でなくてもご関心があればどうぞ。
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- 2018年10月3日
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改正医療法では医療機関の広告は大幅な方針転換となりました。特に美容医療や歯科の自由診療の広告については、多くの医療機関のホームページが変更を余儀なくされる内容となっており罰則もありますので最大限の注意が必要です。指導が来てから、「改正は知らなかった」という対応は全く通用しませんので、早めの対応を心がけてください。基本は2018年5月の「医療広告ガイドライン」にあるのですが、具体的には2018年8月に発表された「医療広告ガイドラインに関するQ&A」により詳しく書かれています。ここではその内の代表的なものについてお知らせしようと思います。